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INDEX

 構造・施工・設備に、3人のスーパーバイザーによる技術指導

 KDハウジングシステムの施工システムとは

 CDM工程表による工程監視

 住建近代化協同組合とクォンティティー・サーベイヤーの意義

 家族労働参加による意義

 ITを駆使したスーパーバイザーのリモート管理

 アプレンティスの職務分掌

 ハウスシック症候群対策



 
 IT(情報技術)を活用した
スーパーバイザーのリモート管理
このシステムの実現には、デジタル機器の品質向上が大きく関係しています。一昨年あたりからデジタルカメラによる数10万画素の映像の素早い送信が可能になりました。
 今後光ファイバー等の高速通信網の発達によってより速い送信が可能になるため、建築現場とスーパーバイザーの他に施主が参加した、3者による通信会議も可能となることが予測されます。
 つまり、IT(情報技術)によって距離の感覚がなくなり、現場に出向かなくても状況把握と意思疎通ができるようになりました。
 ご自分の家が建てられる映像も後々まで残すことができ、将来の修理等の必要が生じた場合にも大変役に立つはずです。また、お客様も安心して毎日の進捗(しんちょく)状況を監視できます。
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